補助期間は単年度(4月1日～翌年3月31日)です。
| 補助事業名 | 補助内容 | 対象者 | 補助金額 | 補助回数 | 申請様式 | 添付書類 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 宿泊施設利用 (注１) |
会員又は会員を含む同居家族が宿泊施設を利用した場合 | 会員 家族(同居) |
会員 | 2,000円 | 年度内1回 | 第7号 | 会員宛の宿泊施設発行の領収書で、宿泊者の氏名(人数)が記載されたもの (コピー可) |
| 家族 | 1,000円 | ||||||
| 人間ドック受診 | 会員が人間ドック(脳ドック・PETを含む)を受診した場合 | 会員 | 受診料(保険対象外支払金額)の20％(限度額10,000円) 1,000円未満切捨て |
年度内1回 | 第8号 | 会員宛の人間ドックと記載された受診機関発行の領収書 (コピー可) |
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| インフルエンザ予防接種 (注２) |
会員がインフルエンザ予防接種を受けた場合(10月 1日～ 翌年 1月31日までに接種) | 会員 | 65歳未満 | 1,000円 | 年度内1回 | 第9号 | 会員宛のインフルエンザ予防接種と記載された受診機関発行の領収書 (コピー可) |
| 65歳以上 | 500円 | ||||||
| 信州まつもと空港利用航空賃 (注３) |
会員又は同居家族が信州まつもと空港で福岡、新千歳、丘珠、大阪、神戸への定期便に搭乗した場合 | 会員 家族(同居) |
片道 | 2,000円 | 新千歳・丘珠・福岡・大阪・神戸 それぞれ年度内1回 |
第10号 | 搭乗者氏名が記載されている搭乗券の半券 (搭乗証明書でも可) |
| 往復 | 4,000円 | ||||||
| 教養講座(選択方式)参加 (注４) |
自己啓発、生涯学習のための講座(通信教育を含む)を受講した場合(受講終了後の申請) | 会員 | 5,000円以上10,000円未満 | 1,000円 | 年度内1回 | 第11号 | 会員宛の講座名、受講料等がわかる領収書 (コピー可) |
| 10,000円以上20,000円未満 | 2,000円 | ||||||
| 20,000円以上 | 3,000円 | ||||||
| チケット購入補助 (注５) |
コンサート及び演劇公演の鑑賞チケットを購入した場合 | 会員 | 集客300人以上かつ3,000円以上のチケット購入が対象 | 2,000円 | 年度内1回 | 第12号 | 会員宛のチケット金額、鑑賞内容、鑑賞日・場所がわかる領収書 (コピー可) |
| 県内プロスポーツチームの試合観戦チケットを購入した場合 | 会員 | 3,000円以上のチケット購入が対象 | 2,000円 | 年度内1回 | 第12号 | 会員宛のチケット金額、観戦内容、観戦日がわかる領収書 (コピー可) |
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| スポーツクラブ会費補助 | スポーツクラブに入会している会員で、年度末(3月)時点で6ヶ月以上継続利用されている場合に補助 | 会員 | 月会費5,000円以上かつ年額30,000円以上の支払いをしていること | 3,000円 | 年度内1回 | 第12号 | ※12号様式裏面の在会証明書に施設から年度末の3月に証明をいただいて申請してください。 |
| トレーニングジム定期券補助 | ラーラ松本、松本市総合体育館、ゆめひろば庄内のトレーニングジム利用券の定期券(6ヶ月)を購入した場合 | 会員 | 1回 | 1,000円 | 年度内2回 | 第12号 | 会員宛の施設発行の領収書 (コピー可) |
| マラソン大会等参加費補助 | 日本陸連公認コース又は1,000人以上の参加者を募集するマラソン大会(ハーフマラソン可)へ参加した場合 | 会員 | 参加費3,000円以上 | 1,000円 | 年度内1回 | 第12号 | 大会名、開催日のわかる大会要項及び会員宛の主催者発行の領収書 (コピー可) |
| 一般旅行参加 (注６) |
旅行会社が一般向けに募集した団体旅行ツアーに参加した場合 | 会員 | 日帰り | 1,000円 | 年度内1回 | 第13号 | 会員宛の旅行名及び代金が記載された主催旅行会社発行の領収書(コピー可) |
| 宿泊 | 2,000円 | ||||||
- (注１)事業所が実施する慰安旅行、仕事による出張、無料宿泊等は対象外。口座振込は会員の個人口座のみ。
支払金額が補助金額未満の場合は補助対象となりません。 - (注２)補助申請期間は10月1日～翌年2月末まで
- (注３)個人券であること。(搭乗券に個人名の入っていない団体券は対象外です。)
同居家族のみでの申請も可。(同居家族または会員により申請済みの便については申請できません。)
往復利用の申請をする場合、必ず往復の搭乗券をセットで添付の上申請してください。(年度内に片道ずつの申請をされた場合、２回目の申請については給付対象になりません。)
複数人の利用申請をする場合、給付対象は片道・往復とも同一便を利用したものに限ります。 - (注４)仕事で必要な資格、業務命令、事業所による費用負担での資格取得は補助対象外となります。
- (注５)コンサート及び演劇公演の鑑賞チケット購入補助の場合は、集客300人以上かつ3,000円以上のチケット購入が対象
信濃グランセローズ(野球)、長野ガロンズ(バレーボール)の観戦料については、購入価格の半額を補助します。(ただし100円未満切り捨て)
ネット等での購入で領収書等が発行されない場合は、内容がわかるものを提出してください。
補助金の申請はコンサート、スポーツ観戦等の開催日以降とします。 - (注６)宿泊を伴うツアーについては、宿泊施設利用補助と合わせて補助を受けることはできません。